宅建の合格率は?
このページでは、宅建の合格率を見てみましょう。
■受験データ
| 年度 | 合格率 | 合格点 |
| 平成12年 | 15.42% | 30点 |
| 平成13年 | 15.26% | 34点 |
| 平成14年 | 17.34% | 36点 |
| 平成15年 | 15.29% | 35点 |
| 平成16年 | 15.93% | 32点 |
| 平成17年 | 17.33% | 33点 |
| 平成18年 | 17.15% | 34点 |
| 平成19年 | 17.27% | 35点 |
| 平成20年 | 16.21% | 33点 |
| 平成21年 | 17.86% | 33点 |
※合格ラインは、平均して32点~35点の間で推移しています。(1問1点で全50問)
上記は過去10年の合格率になります。合格率は約15%前後となっており、簡単な試験ではありません。しかし、合格点の推移を見ると、35点取れる実力があれば、ほぼ確実に合格できるだろうことがわかります。
しかし、35点と言っても簡単に取れる点数ではありません。試験の内容は権利関係、宅建業法 、法令上の制限 、その他の法令の4科目ですが、覚える単語や事例問題が多く、さらに普段親しみのない法律用語ばかりですので、理解するにも一苦労になります。これは実際に勉強してもらえばわかりますが、まともに全科目、全範囲を勉強するとなると、合格するのに何年かかるかわかりません。ですので、宅建試験に短期間で合格するには、合格点、つまり35点を狙う勉強をしていくことが必要になります。
そんなの「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、これはとてもむずかしいことです。試験範囲を絞り、捨てる問題と確実に点数を取れる問題に振り分けて、効率よく勉強しなければならないのです。この試験範囲の絞り込みと問題の振り分け作業は、過去の試験傾向を知らなければできません。そのため、短期間で合格をめざすにあたって考えられるのは、通信教育や資格学校を利用することです。ですが、中には独学で勉強していこうと考えている方もいると思いますので、次のページで独学、通信教育、資格学校の通学講座の比較をしてみたいと思います。
